ダンススタジアムの全国大会、特集テレビ番組がありました。一条、なかなかのボリュームで放映していただくことができました。関西テレビのみなさま、ありがとうございました。
OKTもよい感じでインタビューに応えていたように思います。
そして一条、横浜でのダンス、最後の「New York」。思っていたよりかなりよい。当日はほんとうに会場の端からしか見ていないので、出来不出来がさほどわかりませんでしたが、生徒たち躍動感たっぷりに踊ることが出来ていました。
2009年から8年間、高校ダンス部の大会に参加し、多くの学校の多くの作品を観てきましたが、その中でもいちばんよい作品であり、ダンスだと思います。一条にしかできない無類で無頼なダンス。これを踊ることが出来るのは日本の高校で奈良市立一条高校ダンス部だけです。
そう思いながら深夜、テレビを観ているとなんだか笑けてきました。そしてほんの一瞬遅れて、泣けてきました。
笑けて、同時に泣けてきた。
まあでも、道半ばです。ここからさらに前に進んで行かんとあかん、ということです。ここからさらに前へ。
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